汗ばむ陽気が続いていますが、体調は崩されていませんか?
皮膚科では、この時期気になるのが紫外線「光」です。
紫外線が肌に与える影響として、
「光老化」・・・シミ、しわ、たるみの原因
「皮膚がん」
があります。
小麦色の肌=健康的と言われていたのは一昔前のことで、美しい肌を保つためにはUVカット対策が必要なのです。
そしてその紫外線は何となく、夏に多いと思っていませんか?
もちろん夏に多いのは当然ですが、春も注意が必要です。
春は冬の乾燥で肌が弱っているところに、急に紫外線が増えるのです。
そのため、この時期もUVケアはしっかり行わなければいけません。
季節、天候で紫外線の量は変化しますが、曇りでも快晴時の60%の紫外線が降り注ぎます。
毎日のケアが大事なのです!
当院では3種類の日焼け止めがあります。
光線過敏症やアトピーの方でも安心してお使いいただける、低刺激性のサンスクリーン乳液
¥3000(税抜)
医療機関向けに開発された
資生堂NAVISION DRシリーズ
TAホワイトプロテクトUV
美白も保湿もできるサンスクリーン乳液
¥4000(税抜)
BBプロテクトUV
赤みや色むらをカバーし、汗や皮脂にくずれにくいプロテクトクリーム
¥3200(税抜)
ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。